夏目漱石『夢十夜』より第十夜

今回は「背筋がぞくっとする話」シリーズとして、夏目漱石の連作短編『夢十夜』から、第十夜をお送りします。
なぜ第十夜だけ?その理由は、トークで明かされます。

【作品紹介】
「こんな夢を見た」のフレーズで有名な、『夢十夜』から、不思議な「第十夜」をお届けします。暇人で女好きの正太郎は、果物屋の店先に座っては女を、女が通らない日は果物を眺めていました。そしてある日、果物屋に立ち寄った美しい女性にフラリとついていき、7日間も行方不明になってしまいます。ようやっと帰って来たと思ったら熱を出して寝込む正太郎が大草原で見た光景とは!? という、夢を見たお話です。


【出演】
ナレーション:栗田ばね

【トーク】
栗田ばね
スズキヨシコ

本編:9分程度

トークトピック

・なぜ第十夜なんですか
・ブタが飛び込むエピソードの元ネタは、聖書?
・男と女、いるだけなのに怖さが違う?

■ 製作:劇団のの(のあ のえる, スズキ ヨシコ, 加藤 綾音)
■ テーマ音楽:鈴木 悟
■ 機材提供:増澤 茜
■音源編集:スズキヨシコ

■BGMをお借りしました
・Montego Kevin MacLeod (incompetech.com) Licensed under Creative Commons: By Attribution 3.0 License
・Thief in the Night Kevin MacLeod (incompetech.com) Licensed under Creative Commons: By Attribution 3.0 License

*作品本文は著作権保護期間を過ぎたものです。
朗読しやすいように行間やふりがな等を編集をしております。

*劇団ののでは、作品を通して感じ考えることを大切にしています。アフタートーク等における読みとり方・見解は、私達がこの作品の朗読を通して感じたことの一部で、あくまでも多様な見方の中の1つの見方です。

みなさんもテキストや音源を通して作品に触れる中で、自由に感じ考える機会を大切にしていただけたら嬉しいです。

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