劇団ののの記事一覧

コラム

イスラム教を訪ねる(4)

とにかく、誘惑の強いものに厳しいイスラム教です。 女性は、基本的に、1人で街を歩くことはできません。 必ず家族の男性と共にでかけます。 女性が着ているあの黒いマント、アバヤといいます。 目的は、誘惑に弱い男性をむやみに刺激し...
コラム

イスラム教を訪ねる(3)

コーランに示されている食べてはいけないものは、 死肉、血、豚肉、そして、アッラー以外の名で供えたものです。 肉料理には、ラクダのお肉や鶏肉が扱われており、 お店に売っている食品は、どんなものであっても全て、ハラル食品。 作る過程で、...
コラム

イスラム教を訪ねる(2)

イスラム=「神に委ねる」「神に帰依する」という意味があります。 神様に、身も心も委ねる、それがイスラム。 イスラム教を信仰する地域は、中東・アフリカを中心に広がっています。 最近では東南アジアにも広がりつつありますね。 その数、...
コラム

イスラム教を訪ねる(1)

「世界にはどんな宗教がありますか?」と訊かれたら、 きっとすぐに名前が挙がるはずの、イスラム教…… でも実は、日本では意外に知られていない、縁遠い宗教です。 すぐに思い浮かべられる、断片的なイメージはありますが…… 「頭から...
コラム

オイルをめぐる(3)

戦後、中東で大油田が次々と発見されました。 それらの国は、石油を海外に輸出し、大変豊かになりました。 ところが、豊かになった国ばかりではありません。 石油を掘り出すには、高い技術や多額の費用が必要なのですが、 それを持たない国に...
コラム

オイルをめぐる(2)

石油を使うと、産業も流通も発展し、わたしたちの暮らしが豊かになる…… しかし、石油が利用されるのは、そんなすてきな目的ばかりではありません。 もし自分の国土に豊富な資源がなければ、 より豊かなよその国土に侵出し、支配しようとする…...
コラム

オイルをめぐる(1)

今回の公演の作品のタイトルは『オイル』です。 オイルとは、何のことでしょう? サラダオイル、洗顔オイル、マッサージオイル、サンオイル…… 違いますねぇ。 そう、石油のことです。 石油と言えば、燃えるエネルギーを生み出す...
コラム

『オイル』と神話(4)

では、『オイル』に、この神話の世界が引用されているのは、何故でしょうか? ある国が、 「あの資源豊かな土地の支配権を手に入れたいぞ」と、 使者を送り征服を試みる……時には武力で制圧したり、条件付きで譲り受けたり、 ……これっ...
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『オイル』と神話(3)

国譲りは、高天原にいる天照大神が豊葦原を見下ろし、 「この土地を自分の御子に統治させよう」と思い立つところから始まります。 天照大神は、高天原から豊葦原へ幾人もの使者を送り込み、 大国主命に国を譲るよう交渉を迫ります。 しかし、...
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『オイル』と神話(2)

まずは、神話の中の世界観から見てみましょう。 日本の神話に出てくる神様は、ギリシャ神話や北欧神話のように、たくさん。 太陽神、豊穣神、海洋神、戦神など、賑やかです。 神々は、天の上にある「高天原(たかまがはら)」、 地下にあ...
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