たとえ空腹でも

 

夕方、スズキ家の書斎にて、フリートークの収録を行いました。
芥川の『蜘蛛の糸』と『蜜柑』についてです。

 

まずは、収録した音声を確認して、内容を思い出します。
トラックが沢山あるので、どれがどれかを選別するのが大変です。

 

台本と見比べながら、音声を聞いて、内容を確認します。

どうでもいいことですが、ここで発覚したのは、
『蜜柑』は、何も振り返らずに一発録りしたため、
「死亡広告」という単語を、がっつり「死亡報告」と読んでいたことです。
録り直しせず、編集で裏技を使ったので直っていますが、
耳を澄ませて聞いたら、違和感を発見できますよ!
(一体、何のお知らせでしょうね)
そして、「死亡広告」は語彙にも載っているので、チェックしてみてね!
(今のは重要なお知らせです)

 

吉田さんは、結構、何も覚えていません。
稽古のこと、収録した時のこと、作品の内容。
この時はお腹が空いたことで頭がいっぱいです。

ですが、マイクを握ると急に喋り出すので、とても不思議です。
何かのスイッチが入るそうです。

 

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