海野十三『三十年後の東京』

海野十三の○年後+小酒井不木
海野十三の○年後+小酒井不木

時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・!

日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解きトークもついています。

朗読&トーク音源

※「テキスト」のつくエピソードは再生できません。リンク先でPDFファイルをご覧ください。

出演

テキスト

青空文庫で読む

劇団のので読む

Amazonで購入する

ブログ記事

ゆるっと考察

朗読するにあたって調べたこと、考えたことをまとめた記事です。作品についてもっと知るきっかけになれば幸いです。

ゆるっと考察
海野十三『三十年後の東京』#6トーク補足 ~昭和前期のアパートメント式住宅について~

ことば調べ

作品に登場する、古い言葉、難しい言葉、ふだんあまり使わない言い回しなどについて、調べて書いています。
本文テキストを読む際にお役立てください。

ことば調べ
海野十三「三十年後の東京」|作品に登場する語彙の解説
タイトルとURLをコピーしました